アロエの効用一覧表

さまざまな症状に効果をあらわすアロエ

体質によって効き方が異なる

アロエは、使う人の体質や体調などによって効きぐあいも違いますので、一応の目安としてごらんください。

日頃からアロエを飲んだり、塗ったりしていると効きが違う

  • ◎(すぐに効果があった)
  • ○(時間はかかったが効果があった)
  • △(症状が緩和した)

病状・症状名 内用 外用 メモ
やけど   重傷時には病院へ
切り傷    
虫刺され    
打ち身・捻挫    
にきび  
うおのめ 内用、外用の併用を
水虫 内用、外用の併用を
胃・十二指腸潰瘍   慢性化している状態に効果的。吐血、下血が
あるときは病院へ
内用、外用の併用を
風邪   ぴき初めやのどの痛み、咳などに有効
喘息   ふだんから体力強化に少しずつ内用
湿疹、ジンマ疹   汁用でかぶれを起こす場合はすぐ中止する
歯痛   アロエで痛みが軽減しても必ず歯科医で治療
歯槽膿漏   痛むところにゼリー状の部分をはってもよい
口内炎    
乗り物酔い    
二日酔い    
神経痛 内用、外用の併用を
リウマチ 内用、外用の併用を
腰痛    
高血圧   降圧剤と併用
むくみ(心臓病)    
狭心症   発作予防に
低血圧    
糖尿病    
肝臓病    
腎炎・腎盂炎    
膀胱炎    

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