飲んでも直接つけても効く

痔の改善

飲んで、患部につけてのダブルで

アロエを痔に直接つけて治した人もいますし、胃が悪いから、便秘だから、と思って飲んでいるうちに、知らず知らずに痔が治っていた、という人も多いのです。北海道のNさんは、30代の頃から、1ヶ月に4~5回、短時間の激痛を伴う痔に苦しんでいました。胃腸を強くするためにアロエを飲む一方で、痔の座薬としてアロエの葉肉をしぼった汁を脱脂綿に十分しみ込ませ、肛門に挿入してそのままにしておくという使い方で、長年の痔を約5ヶ月で治しました。

Nさんのアロエの活用方法は、葉肉からしぼった汁を、脱脂綿につけ、肛門に挿入しておく。内用と併用する方法でした。

痔では、むしろ、飲むだけで治った人のはうが多いでしょう。20年来の痔に悩まされ、座るときにはいつもゴルフボールを当てていなければならなかった東京のSさん(男性43才)は、病弱の奥さんをなんとか丈夫にしようと思ってアロエを買ってきて、つきあっていっしょに食べているうちに、いつの間にか痔が治ってしまいました。いまではかなりの激務に耐えられるようになったし、奥さんもすっかり元気になったとのことです。

Sさんのアロエの使い方は、アロエの生の葉を2~3cm毎日食べるという方法でした。

アロエ本舗の「完熟アロエまるごと純しぼり」

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